yumicoro's room

大好きな粉と戯れながらパンやお菓子を作っているワタシの日々の記録

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2週間近くBlogを放置してしまいました。


10月は運動会、親子遠足、参観会など息子の幼稚園のイベントが目白押し。
さらにほぼ毎日のようにレッスンがあったこともあり毎日バタバタとした日々を過ごしていました。




でもBlogを更新しなかった一番の理由は、祖母が余命数ヶ月であることを宣告されたからです。

とっても元気で毎日のように畑仕事をし、何でもこなす事が出来た祖母でしたので
自由を望んで一人暮らしを満喫していた祖母。
さすがに90歳を過ぎたこともあり心配した叔母が家を建て替えて同居を計画していた矢先
体調を崩してしまったのです。


診断の結果、末期の癌とのことでした。


いつも元気でなんでもこなしていた祖母だったのですが、病室に横たわっていた祖母は
言葉を失うくらいやせ衰えていました。
力ない声で私達を気にかけてくれる祖母。
そんな祖母に出来るだけ会いに行こうと少しでも時間が出来ると病院に向かいましたが
会う度にどんどん容態が悪くなって行くのが感じられるのが一番辛かった。




入院して1ヶ月ほど経った11月4日、祖母が亡くなりました。



ずっと覚悟はしていたものの現実にその日を迎えることになると言うのがなんだか信じられませんでした。
息子はいまいちわかっていないようでしたが
「ひいばぁばはお星様になったんだね」と本人なりに理解しようとしていました。
そして私の顔をまじまじと見て
「ひいじぃじと一緒におかあちゃんを見てるんだよ」と励ましてくれました。



とっても働き者で90過ぎても毎日畑仕事に精を出し、歌やおしゃれが大好きで
いつも自慢していた祖母。
私のパンもおいしそうに食べてくれて入院中もしきりに食べたいといってくれた祖母。


一人暮らしではあったものの、祖母の周りには叔母達や従姉妹が集まり
そんなにぎやかな時間がとっても大好きでした。




まだまだしてあげたいこともたくさんあったけど、最後に出来るだけ祖母に会うことが出来てよかった。
幼い息子の記憶の片隅に片鱗でもいいから祖母の生きていた証を刻み付けられたかな。
そして、入院中ずっと食べたいと言っていたパンを棺の中に入れてあげました。




なんだかとりとめもないことをつらつら書いているけど
好きなことに一生懸命取り組みながら生活していくのが一番の供養になるのかな・・・と。

だってこれは祖母の気質だからね。
私が私なりに生きていくのが祖母の生きた証なのかな・・・。



そんなことを思いながら日常を送って行きたいと思います。








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ユミころ

Author:ユミころ
息子の美味しいを聞きたくて、日々粉にまみれて何かしら作っています。

2010年5月より静岡市葵区の自宅にてパン教室Petit copainを始めました♪
月ごとのレッスンメニューはBlogにて発表いたします。
お気軽にレッスンにお越し下さい(*^-^*)

なお、画像の無断使用・無断転載は、固くお断りさせていただきます。


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